起動すると
”実行ファイルがオリジナルから変更されています"
が表示され実行されません。
数分まえには問題なく実行できていました。
再インスト－ルしても同じです。
他のPCでも同様です。
OSは Windows 11 , Windows 10

windows11です。
全く同じ症状が出ます。
”実行ファイルがオリジナルから変更されています(0)"
のメッセージが出て実行されません。
私も再インストールしましたが、同じでした。

windows10ですが同じです。
インストールしてあるSmart Renderer 4も起動しません。

バッチツール, プロダクションツールも動きません。

windows10で同じ症状です。
別PCのスマートレンダー6は開けます。
現役でがっつり使っているので、対応をお願いしたいです…

Windows11で全く同じ症状です。
再インストール、システムの復元等々やってみましたが何も変化なく・・・
サポートもしない旨書かれてたので「6」を買ってということでしょうかねぇ。

5のライセンスが消滅する割安なアップグレード価格
ではなく、優待価格で6を購入しても、時期が来たら
5が使えなくなってしまうとは… ただただ残念です。

サポートをしないことと強制的に使用できなくさせることは違うと思うんだが。バージョンアップへの強制かな？

今、6を購入しても7が発売されたら、6は起動できなくなるのでしょうか？

windows10で使用しています。昨日までは使えていたのに、今日から急に。タイマーが埋め込まれているのだろうか?

一度アンインストールしてインストール、その後ライセンス更新で再び起動するように。どんな環境でも使えるようになるかどうかはわかりませんし、今後も使えるかどうかは未知数です。ご報告まで。

先週は使えていたのに同現象が発生し辿り着きました。利用ユーザーもまだ多いでしょうし、Win10は対応OSとなっているのでどうにかしてほしいですね。

そもそもライセンス更新の画面までいかないのでは？

本来の進め方では無いと思いますが、

日付を７月にして（時刻の自動同期をOFFで）
起動させたら、ライセンス認証画面が出てきたので
そこでまた、
日付を今日に戻してライセンスを更新させたら
起動しました。

ただし１回１回やらないと起動してないです。
バッチツールは使えてません。

修正を待ちます。

前のバージョンだろうと予告なく使用しているユーザーを切り捨てる。
ver6を使用しているユーザーも含めて、そのような会社に対して
どのような印象をもつのでしょうかね？
今からでも遅くないのですぐに対応すべきと要求します。

ProductionTool
Smart Renderer 5
バッチツール
都度都度、日付操作、ライセンス更新して実行できました。
Smart Renderer 5は一度起動したらスタートに戻り対象ファイルを
読み込みCM候補はProductionToolより読み込めました。
意地でやってみましたが煩雑です‥‥

「日付を過去に変えれば起動する」と投稿されていたので（ありがとうございます）、RunAsDate で起動してみました。結果、今のところ動いています。

起動日付は 2023/8/1 に設定
起動後 5秒したら日付を元に戻すをオン（これを忘れるとライセンス認証でエラー発生）
ライセンス認証画面でライセンスを認証し、起動しました。
バッチ―ツールもプロダクションツールも大丈夫でした。
新たなエラーが発生しない事を祈りつつ使います。
しかしある日を超えると起動させないコードを埋め込むとは、あまりに非道です。

期限付きのソフトなら買いませんでした。
返金を希望します。

ご不便をお掛けしており誠に申し訳ございません。

現在弊社一部の製品(2021年8月以前)において、[実行ファイルがオリジナルから変更されています。] のエラーによりアプリケーションが起動しない問題が発生しております。

原因につきましては以下となります。
・アプリケーションで利用している "VeriSign Class 3 Public Primary Certification Authority - G5" デジタル証明書が何らかの要因により失効したため。

現時点では復旧可能かにつきましては確認中でございます。対応可否につきましても追って告知させていただきます。
お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解の程何卒宜しくお願いいたします。

暫定対応(カレンダーで日付を戻す）
をPowerSHellを用いて簡単に実行する方法をBlogにあげました。
　
良ければ参照ください。
http://blog.livedoor.jp/mtatsu0206/archives/52594548.html

　この事態に遭遇して私も驚きました。プログラムのアンインストールと再インストールを試みて何ら改善を見ず、これならばと考えて、１ヶ月ほどの前のシステムドライブのバックアップに戻して起動を試みるも同様のエラー表示にて起動できませんでした。
　ここまでの努力でも不調に終わったのであれば、ペガシス社のライセンス管理システムの問題であると判断し、開発元のリカバーを待つしか無いかと諦めつつ、サーチしてこの掲示板にたどり着きました。
　自分一人だけがこのトラブルに陥ったのではなかったことが分かり、安堵しました。
　何のアナウンス（予告）もなくプログラムをいきなり無効にするとは、ソフトウェア販売ビジネスとしてはあってはならないことで、事態を知った関係者は驚いたことと推察します。
　最初の問題提起スレッドの時間は８月23日午前４時半過ぎに書き込みがありました。一般のビジネス開始の時刻からすれば、10時ころにはユーザーに対して通知がなされてしかるべきでしょうが、午後９時現在未だにアナウンスはありません。検証担当者からの当掲示板への反応はやっと19時45分を過ぎてからのものでした。販売元ホームページでは旧製品に対する質問は受け付けないと謳っており、当掲示板に触れることのないユーザーに不安をもたらしているでしょうに、販売元の反応は遅きに過ぎるといわざるを得ません。

　かつて有名なＡＶメーカーの製品は保障機関の１年を過ぎると程なく故障することが多く「○○○タイマー」なる呼称がなされていました。それを想起させる仕組みが組み込まれていたのではないかと危惧したりもしました。
　自分のＰＣのシステムトラブルかと早まって何らかの対策で却って大きなトラブルに陥っているユーザーもありやしないかと心配もしています。
　ユーザーにいち早く告知するのが何より肝要と考えますが、これがなされていません。
　必要もなくアップデート購入に踏み切るユーザーがいたりして、製品売り上げに貢献したことになり、この事態を歓迎することなどがないかと、下司の勘ぐりをさせたりしています。

　一刻も早いユーザーに対する状況の告知が求められます。

ペガシス製品を利用して15年以上になります。
OSをWindows11に更新したときにSmart Rendererも6にすべきだったのですが、5でも一応動作してしまったのでそのままにしていました。

今回の事象はOSの何かのモジュールが変更になって動作しなくなったのかと思ってました。
既にサポート終了製品なのは理解していましたが、ダメ元で確認に来ました。

厳しい意見が多いですが、IT業界で仕事をしてきた感覚では、サポート切れ製品で1日未満で原因特定出来たのだとしたら優秀な方だと思います。
ただし解決できるかどうかは単純な話では無いかもしれませんけど。

電子証明書の失効が原因らしいのでPC内の証明書を確認してみました。
有効期間は「2036年7月17日 8:59:59」までになっています。
でも、拡張エラー情報に「失効状態: 証明書が失効しています。」と記載されています。

念ため発行元（現在はDigiCert社）で公開されているファイルも確認しましたが同一でした。

PCの日付を戻して確認したところ8月1日になって失効状態になる事が分かりました。
従って証明書の失効日とソフトのエラー発生日（本日）は不一致です。

この電子証明書は一般的なもの（外でも利用している可能性がある）だと思います。
他のアプリでも何かしらの問題が発生する可能性があるのかもしれません。

証明書の失効日とアプリのエラー発生日が一致するとは限らないのだとしたら、時限爆弾を抱えているようで怖いですね。

私も同じ症状で、TMPGEnc MPEG Smart Renderer 5にて、会社から帰ってきて起動しようとしたら立ち上がりません。また。皆様が試しておられるように、アンインストール→再インストールしても全く同様でした。
もと様、大変参考になる情報をありがとうございます。
ただ、当方の環境（Win10Pro＋TMPGEnc MPEG Smart Renderer 5）にて、公開いただいているPowerShellスクリプトを試させていただいたのですが、
１．Back to 2022.ps1アイコンを右クリックで”PowerShellで実行"を選択
２．「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか」のワーニングが出るので「はい」を選択。　
３．もう一つPowerShellウィンドウ？が一瞬立ち上がり、そのまま終了。
４．その後、TMPGEnc MPEG Smart Renderer 5を起動しても”実行ファイルがオリジナルから変更されています"と表示され、同じ症状。
となってしまいました。
ただ、行おうとしていることはよくわかりましたので、以下のように、
１．Windowsの日付を、2023年から2022年に手動で変更
２．TMPGEnc MPEG Smart Renderer 5を起動
３．「日付が間違っています」旨を示すダイアログが表示、ここでOKのボタンを押さない。
４．Windowsの日付を、2022年から2023年に手動で元に戻す。
５．「日付が間違っています」旨を示すダイアログのOKのボタンを押す。
としたところ、起動に成功しました。
これで起動しましたので、怖くて今晩はアプリを落としていません...

どうもペガシス様の意図した動作でもなく、
電子証明書のトラブルのようですので、ユーザは手の施しようがありませんね...

しばらくこれで様子見ですかね...

対応可否につきましても追って告知させていただきます

と言ってるが、フリーソフトじゃないんだから自己責任では通用しないのでは？
会社の責任のもとで、何が何でも対応しなくちゃ
そうでなければここの製品は安心して使用できないことになりますね。

対応できるまで、旧バージョンのシリアル番号で
ver6を無料で使用できるようにしては如何ですか？

日付戻しして起動可否の再確認をしてみました。

結果は日本時間で8/1 9:00以降にすると起動不可になることが分かりました。
現象が顕在化したのは昨日でしたが、たぶん再認証のタイミングだったのだと思います。

エラーメッセージが不適切なので混乱します。
本来は素直に「電子証明書が無効です」とかにすべきだと思います。
それでも問題発生自体には変わりはないですけど。

Smart Renderer 5が対応する最新OSのWindows10の延長サポートもあと2年ちょっとで切れます。
サポート切れしていてOS環境の期限も近い製品の改修にリソースを避けるかどうかは微妙でしょうね。

問題は電子証明書なので発行元が対応してくれるのがベストですが、ベリサインの事業はシマンテックを経由してDigiCertに移管されているので対応は難しいかもしれないですね。

サポート切れ製品なので過大な期待はしていませんが、日付戻しではない回避策が提示されると嬉しいです。

また、現行製品でも同様の認証手順（証明書は異なっていても）を利用しているなら、同様のリスクがあると思います。
少なくともOS等を一切変更しない前提で最大使用期限は知っておきたいです。

もっとも、今回も電子証明書の有効期限だけを信じるなら2036年だったはずなので、本来なら十分過ぎたのですけど。

Windows10で5を使用してますが、昨日から突然「”実行ファイルがオリジナルから変更されています"」と表示され実行出来ず。再インストールを試みるも結果は変わらず。疲れ果てて6を購入する羽目になりました。5で十分満足していたので痛い出費。復旧可能なら6はいらないから返金してほしい。

バージョンアップするのは新機能に魅力を感じ始めてするもの。前のバージョンが動かなくなったからやむなく購入するはめになるのは最悪でしょう。
体験版を使えるなら取りあえず１ヶ月は使えるのでそれを利用し、今後のペガシスさんの取り組み状況をみたら会社の姿勢が分かりますので、それから購入するかどうか判断するのがいいと思います。

>「日付を過去に変えれば起動する」と投稿されていたので（ありがとうございます）、RunAsDate で起動してみました。結果、今のところ動いています。

貴重な情報ありがとうございます。
これが一番簡単そうです。

こちらに関してBlogでまとめました。
http://blog.livedoor.jp/mtatsu0206/archives/52594568.html

>もと様、大変参考になる情報をありがとうございます。
>ただ、当方の環境（Win10Pro＋TMPGEnc MPEG Smart Renderer 5）にて、公開いただいているPowerShellスクリプトを試させていただいたのですが、
>１．Back to 2022.ps1アイコンを右クリックで”PowerShellで実行"を選択
>２．「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか」のワーニングが出るので「はい」を選択。　
>３．もう一つPowerShellウィンドウ？が一瞬立ち上がり、そのまま終了。
>４．その後、TMPGEnc MPEG Smart Renderer 5を起動しても”実行ファイルがオリジナルから変更されています"と表示され、同じ症状。
>となってしまいました。

当方もWin10 Pro環境なのですが、なぜでしょうね？
RunAsDateを使う方法を、教えていただき、無事動作しました。
手順をまとめておりますので、よければ参考にしてくださいませ。
http://blog.livedoor.jp/mtatsu0206/archives/52594568.html

　この掲示板にて情報を得た（一時的にバックデートして起動する）手法で起動に至ることは確認していました。必要な折にはこの方法にて起動を試みることにしていました。

　さらに「もと」さんのご教示に従い、ＨＰに説明されたとおりの方法で、一発で ＴＳＲ５ および関連の操作に成功しました。おまけに、そのショートカットまで作成され、おかげで今のところ簡単にプログラムの起動ができています。
　達人の存在に驚くと同時に、分かりやすい丁寧な解説に大いに感謝いたします。
　当面はこれでしのげそうです。ありがとうございました。

色々言われていますが、ペガシスもうプレスリリース出して、パッチインストーラがあるみたいですよ。まだ試してないけど

https://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/information/info_20230823.html

上記リンク先に従い修正版インストーラーを使用した所、
無事起動できましたので、報告します。
情報ありがとうございましした。

公開された修正版で問題が発生しないことを確認しました。

サポート終了製品なので対応不可や対応に時間が掛かると思ってましたが驚きました。
迅速な対応をありがとうございました。

もと様、
リプライいただき、また、RunAsDateを使っての回避方法の御教示、大変ありがとうございます。
今回、ペガシス様が迅速な御対応をして下さいましたようで、今、会社から帰宅、ペガシス様パッチを適用で、どうやら無事に起動しました。
とは言え、昨日はもと様の情報によって回避できましたことは本当に助かりました。今後、このようなことが起こらないことを願いつつ、メーカー様以上の迅速な御対応をいただき、本当に心からありがとうございました。

複数のMP4を結合して1本のMP4にしたいとき、各ファイル名をチャプター名として自動で出力したいのですが、そのような機能はありますでしょうか？
各クリップに「手動で」チャプターを追加することはできるのですが、対象が37個もあると手動で入力していくのが手間で自動化したいのです。

もし無いのであれば、クリップを追加するときのオプションとして設定できる様にして頂きたく、お願いいたします。

フィルターテンプレートファイルの適用について以下の機能追加を検討していただけないでしょうか。

1)ノーマルモードの編集で表示されるクリップ一覧のクリップ毎にフィルターテンプレートファイルの適用があったかどうか目印（クリップの枠の色を変えるとか区別しやすいマークを出すとか）の表示と、クイックプロパティ領域内に適用したファイル名の表示。

3)フィルターテンプレートの一括適用ウインドウでも同様にテンプレートファイルの適用があったかどうかの目印の表示。

4)フィルターテンプレートの一括適用ウインドウにテンプレートファイルが未適用のクリップをまとめて選択するボタンの追加。

5)フィルターテンプレートの一括適用ウインドウに現在選択されているクリップの選択状況を反転させるボタンの追加。

以上、よろしくお願いいたします。

無知ですみません。
タイトルについて
1パスしか出来ないのでしょうか。
調べても出てきません
設定方法があるのでしたら教えていただきたいです。
お願いいたします。

何時頃対応するでしょうかね？
待ちわびてます。

ソートに"ランダム"を追加してほしい

H.264からVP9へ変換したことのある動画だけ、KARAMA Plus2へ読み込むと全ての動画がPNGファイルと認識される。

プロパティやプレビューで表示される情報で「長さ」「映像フォーマット」「カラー値範囲」が全て下記の通りに表示され、KARMA Plus2の標準プレイヤーでは静止画付き音声として再生されてしまう。よって、マウスオーバーした時も動画再生されない。他のプレイヤーでは正常に動画再生される。
プロパティでは音声の情報、音声の情報が表示される為、動画として読み込まれているが、1フレームの映像作品として認識されている様子。

長さ：00:03:32（1 frames）
映像フォーマット：PNG
カラー値範囲：フルレンジ（0-255）（初期値）

1点見落としていました。
入力映像ファイル形式にVP8とVP9の.mp4の記載が無いので、もしかして、元からKARMA Plus2ではVP9の動画には対応していないという事でしょうか。
ファイル入力設定やデコーダー設定をいろいろ変更してみましたが変化がありませんでした。

NASに編集するファイルを置いており、NAS間とのネットワーク切断が発生してしまった場合に、ネットワークに切断されました（OKボタンのみ）のダイアログが無限にで続けてしまい、編集した状況を保存することさえ出来ず、プロセスを強制終了しないと閉じることもできない不具合があるので、何とかしていただきたい。

>NASに編集するファイルを置いており、NAS間とのネットワーク切断が発生してしまった場合に、ネットワークに切断されました（OKボタンのみ）のダイアログが無限にで続けてしまい、編集した状況を保存することさえ出来ず、プロセスを強制終了しないと閉じることもできない不具合があるので、何とかしていただきたい。

間違って、TAWにしてしましましたが、TMPGEnc Video Mastering Works 7 で発生しました

>>NASに編集するファイルを置いており、NAS間とのネットワーク切断が発生してしまった場合に、ネットワークに切断されました（OKボタンのみ）のダイアログが無限にで続けてしまい、編集した状況を保存することさえ出来ず、プロセスを強制終了しないと閉じることもできない不具合があるので、何とかしていただきたい。
>
>間違って、TAWにしてしましましたが、TMPGEnc Video Mastering Works 7 で発生しました

発生バージョンは：7.0.27.30　です

>NASに編集するファイルを置いており、NAS間とのネットワーク切断が発生してしまった場合に、ネットワークに切断されました（OKボタンのみ）のダイアログが無限にで続けてしまい、編集した状況を保存することさえ出来ず、プロセスを強制終了しないと閉じることもできない不具合があるので、何とかしていただきたい。

なお、こちらですがネットワーク再接続された場合も同様に出続けていました（数十回以上OKを押しましたが解決せず、プロセスを強制終了させました。ダイアログの影響で、メインフォームにカーソルが合わせられず、正常終了等ができなかったためです）

OSをクリーンインストールしてTMPGEnc Video Mastering Works 7を再インストール後に現象が発生。

新規プロジェクト-ノーマルモード > 追加ウィザード > ファイルから追加する
を選択して、ファイルを追加すると、TS/PGMX/MXFファイルを詳細に解析して追加するを選択したときの動作と同じように、tsファイルを解析して追加しようとする。

以前は普通にファイルが追加されるだけだったので、元の動きにする方法はないか？

TMPGEnc 7.0.27.30 + TMPG Movie Plug-in Commercial Candidate Dector for TVMW7

OS: Windows 11 22H2

環境設定から、「次回から表示しない設定のメッセージを再度表示」を選択すればよかったですね。
不具合を取り消します。

再生時に一定時間前方へスキップ、または後方へスキップする機能が欲しいです。
ショートカットキーに割り当てられる±10秒とか±30秒とか、時間が指定できてスキップできれば最高です。
本ソフトは非常に便利で愛用していますが、スキップ機能が無いのだけが残念です。

ご存知の方に質問です。
プレーヤーによってはリモコンにテンキーがついていますが
メニューでカーソルで移動してトラックを選択するのではなく
数字に対応させてテンキーでダイレクト選択できるメニューは作成できますか？
レーザーディスクではテンキー選択できたので
同様にできないかと考えています。
よろしくお願いします。

「TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6」で出来る機能の、編集中に早送りボタンで高速音声が出る機能を
「TMPGEnc Video Mastering Works 7」でも出来るようにして頂ければ嬉しいです。